小学5年生 夏期講習(国語・算数)

5年生の夏期講習も国語と算数の2教科で行いました。
国語の知識分野は文の構造、修飾語、接続語、敬語と盛りだくさん。
なかでも、主語述語の関係と修飾語は混乱しやすいようでした。
本格的に英語の学習が始まると文の構造や修飾関係はとても大事になってきますので
小学生のうちに国語の知識をしっかり身につけられると良いですね。

そして接続語も読解に欠かせない知識ですので特に丁寧に触れました。
どんなに素晴らしい文も接続語ひとつでつながりがおかしくなってしまうことがあります。
文と文をつなぐ接続語の役割を知っておくと書く時も読む時も大きな助けになりますのでぜひ意識してみてください。

読解では先に学んだ知識を使いながら説明文に取り組んでもらいました。
読解力は単に内容を読む力を問うているのではなく、設問に答える力も問われています。
いわば、問答であったり対話であったりしますので、
一方的な答え方ではだめなのですよ、とお話しました。

算数は1学期に習ったところの総復習です。
小数の割り算のひっ算、体積、単位換算、文章題の線分図の作図などに取り組みました。
5年生はこのあと分数を扱うようになりますが、その前に小数の操作をしっかり確認。
小数⇔分数の置き換えがスムーズになると割合と比の理解にもつながります。

文章題で線分図を書くのも割合と比の理解の助けになります。割合と比の準備といってもいいですね。
慣れるまでは図を書くことが面倒に思えるかもしれませんが、
慣れてくると頭の中のイメージを外に書き出すことで次の過程を考える余裕ができますので
実はとても楽になってきます。そうなるまでは大変ですが頑張っていきましょう!
割合と比はこれから長いお付き合いになりますので苦手にしたくないところです。

今回は同じ学校のお友達仲間でのご参加だったので終始楽しそうに取り組んでくれました。
楽しい!に勝るモチベーションはなかなかないですからね。

参加してくださったみなさんありがとうございました。