新小4 春期講習

新4年生の国語、今回は『さすらい猫 ノアの伝説』(重松清)を読みました。

今回参加してくださった生徒さんたちは語彙、漢字の読みがしっかりしいて講師も驚くほどでした。
語彙がしっかりしていると内容把握に障害が少ないので作品を存分に楽しむこともできますね。
重松清さんは熟語を使わない気持ちや状況の描写がたくさん出てきます。
難しい表現については辞書引き競争をしながら意味を確認しました。
講習内ではすべて読み切ることができなかったので、ぜひお家で続きを読んでくださいね。

ことわざ検定の過去問にもチャレンジしてもらいました。
ことわざ検定には慣用句も出てきますのでこれを機に慣用句にも興味を持ってもらえたらいいなと思います。
慣用表現はゆくゆく英語学習にも役立つかも?!です。

算数では規則性のはじめの1歩、植木算や方陣算に取り組みました。
オセロを使って自分の好きな規則を作った後に問題にも取り組みました。
5年生になる頃には分数の数列の和を求めたりと難しくなっていきますので
その前に楽しく触れられるといいですね。平方数や三角数についても少しだけ紹介しました。

算数の最後は『木をかこう』(ブルーノ・ムナーリ)の木の書き方をヒントに

分数・規則性・対称図形に関する工作に取り組みました。



画像は途中経過ですが、この後この木にはそれぞれの背景や様々な生き物たちが足されていきました。
出来上がった作品は個性豊かですよ。

Rribbon学習塾では、特に小学生のうちは積極的に工作を取り入れています。
成績にすぐに結びつくものではありませんが、どうしても手放せない授業のスタイルの一つです。
シナプスが様々な方向に伸びている学齢期は
非認知能力や情緒面に影響を与える作業も大切にしたいと思っています。
と言いつつ、生徒さんが楽しそうに取り組んでいる姿を見るのが好きなだけかもしれませんね。