絵本とは思えないほど本格的で、でも星を身近に感じることができる楽しい星の絵本のご紹介です。
『星座を見つけよう』(H.A.レイ 文・絵、草下英明 訳)

はじめは皆さんもよく知っている北斗七星、おおぐま座、
お隣のうしかい座、少し離れたしし座、と動物の星座を紹介してくれます。
それから、星の明るさ(等級)や星までの距離(光年)についてわかりやすく説明してくれます。
オリオン座のリゲルはとっても明るくてとっても遠くにある星。
700光年も離れているのに、とっても明るいのは、
リゲルの直径は太陽の60倍、太陽の約6万倍も明るいからなんですね!
季節ごとの星座を見た後は、アンドロメダ姫ものがたりやオリオンものがたりなど、
星にまつわる昔話や神話を紹介してくれます。
最後は恒星をたよりに宇宙旅行に思いを馳せて・・・。
夏休み、もし空を見上げる機会があったら、明るい星を探してみてくださいね。