週末、共通テスト試験が実施され、いよいよ、大学受験の一般入試がスタートした感じですね。
一年前、我々の子ども達も経験しました。
ご家族も落ち着かない毎日だと思いますが、まずは健康管理が一番だと思います。
受験生が自分の力を出し切れることを祈ります。
さて、三学期が始まり生徒さんから嬉しいご報告がありました。
学校の数学のクラス分けでαクラス(成績上位者クラス)になったとのこと・・・おめでとう!!
数学苦手から数学得意に変わった生徒さんです。
小学校の算数、特に特殊算ができなくても数学を得意科目にすることは可能です。(図形に関してはまた別のように感じますが・・・)
一貫校で中学受験をする必要のない小学生の保護者の方には、特殊算ができなくて叱るより「小数・分数の理解ができているか」を気を付けてみてあげてほしいなと思います。
図形は空間認識力が必要でこれは個人差もあると思います。
ですが、三角形や円の面積の求め方など基本的なところを理解していないと次に繋がりにくいので、こちらも小学生のうちにしっかり身につけて中学校に上がれると良いかと思います。
生徒さんたちをみていると得意科目を伸ばしつつ苦手科目を引き上げることは可能だと感じます。
経験上、難しいことは承知していますが保護者の方にはできなかったことは片目をつぶり、できたことに対しては大袈裟かな?と思うくらい褒めてあげてください。
以前、テストの点数がぐっと上がった生徒さんが送迎の車の中で
「お母さんとお父さん、先生たちみたいに喜んでくれるかな?他の教科がダメだったからな~」と不安そうに呟いたことがあります。
でも、次の授業の時に「お母さんたち、すっごく喜んでくれた!!」と嬉しそうに教えてくれました。
保護者の方が喜んでくれることが頑張りに繋がると思います。