夏休みが終わり、久しぶりの学校だった生徒さんたち。
おやつの時間、小学生は一緒にいるのですが中学生は授業が始まるまで一人で自由に過ごしてもらっています。
でも、二学期一回目の今回は中学生も皆、お話したいことがたくさんあるようだったので一緒におやつを食べてお喋りしました。
面白い話をして笑わせてくれる子もいれば、悩みをお話してくれる子も・・・。
話した後はすっきりした顔になっている皆を見て思ったことを今日は書こうと思います。
「保護者の皆様、毎日、お子さんのお話を聞く時間作っていますか?」
振り返ると、私は作っていなかったです。
小学生の時は翌日の登校に備えて早く寝かせないとという義務感と終電で帰宅する家族を迎えにいくために自分も仮眠をとりたかったので、娘がおやつを食べている間に食事の支度をし、宿題終わったらご飯、そしてお風呂、はい寝る・・・とせかしていたように思います。
中学生の時も同様で、コロナ禍だったこともあり、とにかく体調管理には規則正しい生活をと思い
「早く寝た方がいいよ!」
ばかり言っていた気がします。
でも、生徒さんたちと接していると子どもは”今日”聞いてもらいたい事があるのだな~と今更ながらに理解。
特に意見は求めていなくて、誰かに聞いてもらうことによってスッキリするようです。
現在、成人年齢に達した我が子でさえ、もう遅いから早くベッドで寝ればいいのに・・・という時間にソファーでお喋りし、そして15分くらいウトウトしてから
「この時間が一日の中で一番幸せ」
と言いながら自室に上がっていくので、小中学生の時にゆっくり話を聞く時間を設けなかったことに
「寝るのが30分遅くなったとしても、お喋りする時間を作るべきだったな~」
と後悔しています。
ご家庭によってそれぞれ事情やお考えもあると思いますが、最近、お子さんと
「ゆっくりする時間がとれていないかも?」
と思われたら、寝る時間を少し遅くしたり、お勉強時間を少なくしてお話を聞く時間を作ったら親子ともに幸福度が上がるかもしれません。